選挙公報(2024年)の紙印刷の部分に書いた、理念・信条の、項目1と2。 テキスト文章です。

 (※ 選挙日の翌日の、2024年10月28日(月)に、細かい表現のみ、微修正。)

 理念・信条

                                    山崎けんすけ

1,
 最低限の平等の合意が得られる議案内容を除いて、
 各議員の持ち票数に、総合能力別の格差を、つけるべきです。
  一人あたり、1.5票×5人。 1.25票×18人。 1票×5人。
   約20パーセント・約60パーセント・約20パーセントで、区分。
   境界線近くで下のカテゴリーの上位にされる個別議員の不満は、報酬額の優遇で、なだめる。

2、
 中道で穏健な動物管理行政を、求めます。  (愛護と消耗の共存両立)
  犬猫と牛馬「以外」の動物への、人間による、適切な、消費と殺処分の権限を、求めます。
   動物愛護狂信者・動物福祉詐欺師による、横暴と抑圧を、許容しません。


 犬猫と牛馬とて、家計や企業会計のための、経済理由での殺処分は、当然です。 
  遊びやふざけ理由での、犬猫と牛馬への虐待と殺傷のみ、警察が個人情報を把 握する程度の規制(交通のような違反切符や講習、写真と指紋などの情報収集と公開)を、課してもよいかと、思います。 

  飼い主が、「責任をもって殺処分」する権利を、役所の指定場所という空間規制と、届け出と立ち合いの手続きで、可能にすべきです。 

  歴史上、成人男性達は、仏教の影響が強い東アジア地域でも、肉食獣はもちろん、草食獣すら、増えすぎないよう、労務が不要に増えないよう、責任をもって殺処分してきたはずです。 

  成人女性達の、多数が、殺処分が苦手で、すぐに進化適応できないなら、公務員の個々人としての業務免除、市民としての直接目にしない配慮のみを、求めたほうがいいのでは。

  県庁の担当出先機関(動指セ)への配属職員の、精神衛生・シフト・福利厚生、人事、殺処分手法に、工夫や配慮は必要ですが、公共業務としての殺処分も、必要と、思います。

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